Windows 11の標準のメールソフトは、「Outlook(new)」です。

「new」と書かれているのは、現在、Windowsのメールソフトとしては、2種類のOutlookが存在しているからです。


- Outlook (new) / 新しいOutlook for Windows
- Outlook (classic) / Microsoft Outlook
家庭で利用する個人ユーザーなら、Outlook(new)を使うのが一般的です。
Outlook(classic)は、どちらかと言うと業務向けです。
あるいは、最近はパソコンのメールソフトは利用しないケースも多いです。
スマートフォンで新着メールを確認したり、必要に応じてブラウザでウェブメールを見に行ったりすることでも十分だからです。
1. Outlook(new)は標準アプリ
「Outlook(new)」は、Windows 10/11ではじめから無料で利用できる標準アプリです。
「Windowsメール」の後継アプリとしてMicrosoftが推奨しています。

一般的にはMicrosoftのウェブメール outlook.jp と接続する設定が多いですが、Gmailなどほかのメールアドレスも設定できます。
Microsoftのウェブメールはクラウドサーバーに保管され、無料アカウントでは受信トレイに広告が表示されることがあります。
2. Outlook(classic)は仕事向け
一方、もう一つの「Outlook(classic)」は、従来からある「仕事向けの総合メールソフト」です。

連絡先や予定の管理方法などが充実していますが、一般利用には機能がやや豊富過ぎる面もあります。
また、Office製品・Microsoft 365に付属しているソフトで、一部のパソコンには入っていません。
3. outlookのウェブメール
ちなみに、Microsoftのウェブメールのサービス名も「outlook」です。
Microsoftアカウントを取得すると、無料で〜@outlook.jpや〜@outlook.comというメールアドレスを作成することができます。
このメールアドレスの受信箱は、直接ブラウザから確認できます。

この方法なら、outlook(new)やoutlook(classic)などのメールソフトの複雑な設定なしでメールが使えます。
パソコンを買い替えたときでも、パスワードを入れるだけですぐに利用できるのが便利です。
- 【無料】Outlookアプリをダウンロードして使える方法【最新版】
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