SSH接続後に表示されるホスト名を変更するには、ホスト側で変更します。
sudo hostnamectl set-hostname 新しいホスト名
Code language: JavaScript (javascript)
変更を確認するには、
hostnamectl

注意: ホスト名は英数字とハイフンのみ使用可能です(アンダースコアは非推奨)。
1. 手動で編集することもできます。
/etc/hostname
sudo nano /etc/hostname
内容を新しいホスト名に変更(1行のみ)
1.1. /etc/hosts も変更しておく
hostnamectlコマンドは/etc/hostnameのみを変更するため、/etc/hostsは手動で編集が必要です。

`127.0.1.1`の行が古いホスト名のままだと、`sudo`コマンド実行時に警告が出たり、 一部のアプリケーションで名前解決エラーになる可能性があるからです。
sudo nano /etc/hosts
127.0.1.1の行を変更:
127.0.1.1 新しいホスト名
Code language: CSS (css)

1.2. 変更を反映する(systemctl restart systemd-hostnamed)
再起動するか、以下のコマンドで即座に反映できます。
sudo systemctl restart systemd-hostnamed
SSH再接続すると、プロンプトが変わります:
# 変更前
chii@lubuntu:~$
# 変更後
chii@test-lub:~$
Code language: PHP (php)
2. ターミナルのプロンプト表示の変更(~/.bashrc)
ちなみに、SSH接続後のプロンプト表示を変更するには、サーバー側のユーザーの.bashrcで設定します。
PS1=という箇所の\u@\h という箇所がホスト名を示しているので、\h 部分を消せばよいことになります。

# プロンプトをユーザー名のみに変更
PS1='\u$ '
Code language: PHP (php)
設定を反映するには、
source ~/.bashrc
必要に応じて以下のようなカスタマイズも可能です:
# ユーザー名 + カレントディレクトリ
PS1='\u \W$ '
# 表示例: chii ~$
# ユーザー名のみ(色付き)
PS1='\[\e[32m\]\u\[\e[0m\]$ '
# 表示例: chii$ (緑色)
# シンプルに$のみ
PS1='$ '
# 表示例: $
Code language: PHP (php)
注意: ~/.bashrcはbashシェル用の設定です。
zshを使用している場合は~/.zshrcを編集します。