クレジットカード不正利用の非接触スキミングとクレジットマスター攻撃
2025年、クレジットカードの不正利用被害額は過去最高の555億円に達した。その9割以上が「番号盗用」によるものだ。カードを物理的に盗まれたわけでも、偽造されたわけでもない。番号という情報だけが抜き取られ、悪用される時代 … 続きを読む
GPTの全処理が1ファイルに収まっている――microgpt.pyを読む
SNSでAndrej Karpathyが公開したmicrogpt.pyというコードが流れてきました。GPTの訓練と推論を、外部ライブラリなしのPython単一ファイルで実装したものです。約150行。やることは「人名を学習 … 続きを読む
AIパノプティコンと効率化からの自由
SNSを見ていたら、「AIパノプティコン」という言葉を見つけました。パノプティコンといえば、近代社会の監視の内面化をたとえた言葉。近未来のAI社会では、この構造はどうなっていくのでしょうか。 1. パノプティコンと可視化 … 続きを読む
zshプロンプトのパス表示を短縮して見やすくする(PROMPT)
深い階層で作業していると、プロンプトに表示されるパスが長くなってコマンドを打つスペースが狭くなります。/Users/taro/projects/myapp/backend/src/controllers のような長いパス … 続きを読む
Emacs vterm + ssh + tmux で作業ディレクトリが反映されなかった
Emacs の vterm から ssh して、さらに tmux の中で作業する。この構成はとても快適ですが、「Emacs 側のカレントディレクトリが全然追従しない」ことに気づきました。 最初は設定ミスだと思っていたので … 続きを読む
帳票ファイルを汚さずにVBAマクロを使う(個人用マクロブック)
Excelで定型的な帳票を扱うとき、マクロを使えば作業が格段に楽になります。ただ、マクロを含むファイルは拡張子が.xlsmになり、開くたびにセキュリティ警告が表示されるのが面倒です。 そこで使えるのが個人用マクロブックで … 続きを読む
生成AIにSVGスライドを作らせるときのプロンプト設計
スライドをAIに作らせる試み自体は珍しくなくなりました。 一方で、SVGは自由度が高いぶん、AIに任せるとすぐに破綻します。試行錯誤の中で、プロンプトをどう作ると安定しやすいかが少しずつ見えてきました。 1. SVGにす … 続きを読む
【app-server】 Codex CLIは「基盤」としても使える
Codex CLIをしばらく使っていると、「これは単なるコマンドラインツールではないのでは」と感じる場面が増えてきました。特に codex app-server を触り始めてから、その感覚ははっきりしました。 1. Co … 続きを読む
言語モデルの「脳内」の「外れ値」の意義(スケール調整)
LLM内部の一見「無駄」だと思われていたデータが、実は「意味付け」の基準に役立っていた、という話。 大規模言語モデルの内部を覗いたとき、研究者たちは奇妙な現象に気づきました。特定の位置だけが異常に大きな数値を持つ。しかも … 続きを読む