VS Codeを起動したら、右側に「Copilot へようこそ」というチャット画面が自動的に表示されるようになっていました。

毎回非表示にするのも、作業の邪魔です。
1. 問題の原因と設定
この画面が表示される理由は、VS Codeの起動時の設定によるものです。

- チャット画面の右上に表示されている3つの点(メニューアイコン)をクリックします。
- 表示されるメニューの中に「既定でビューを表示」という項目があります。
- このチェックを外すと、次回からの起動時にこの画面は表示されなくなります。
設定の変更はその場で反映されるため、VS Codeを再起動する必要はありません。ちなみに、通常のウェルカム画面とは異なる仕組みで表示されています。一般的なVS Codeのスタートアップ設定である「Workbench: Startup Editor」を「none」に変更しても、Copilotのチャット画面は消えません12。これは、Copilotのチャット画面が独自の表示設定を持っているためです3。
2. チャット画面を再び使いたいとき
設定を変更した後でも、Copilotのチャット機能は引き続き使えます。
必要なときは、上部メニューから「表示」→「チャット」を選択すれば、いつでもチャット画面を開けます。ショートカットキーは、macOSでは Control + Command + I、WindowsやLinuxでは Ctrl + Alt + Iです4。

起動時の自動表示を止めても、機能自体が無効になるわけではありません。必要なときだけ呼び出す使い方ができるようになります。
- Stack Overflowでの議論でも、多くのユーザーがCopilot関連の設定を標準の設定画面で見つけられないことが報告されています。Copilot機能の多くは、UIメニューから直接制御する設計になっています。 – How can I disable GitHub Copilot in VS Code? – Stack Overflow
- VS Code公式ドキュメントによると、workbench.startupEditor設定をnoneにすることで通常のウェルカムページは無効化できますが、Copilotチャット画面は別の設定で管理されています。 – Visual Studio Code User Interface
- 2025年8月のブログ記事で、CopilotのWelcome画面にはメニューから設定できる「Show Editor On Startup」オプションがあることが確認されています。 – How to Stop VS Code from Opening GitHub Copilot Welcome Screen
- VS Codeの公式ドキュメントによると、Chat viewを開くショートカットはmacOSでは⌃⌘I (Control + Command + I)、Windows/Linuxでは Ctrl+Alt+I です。 – GitHub Copilot in VS Code cheat sheet