Claude Sonnet 4.6になって、生成されるSVGの雰囲気が大きく変わったように思います。
同じ情報・プロンプトで生成されるSVGを比較してみました。
Claude Sonnet 4.6 ← Claude Sonnet 4.5 ← Claude Opus 3.0 | ChatGPT 5.2
1. 同じ情報でも生成結果は違う
チャット画面でちいラボの教室紹介のテキストを与え、その後にプロンプトでアイコン生成を指示しました。
Claude Sonnet 4.5 → Claude Sonnet 4.6
アイキャッチアイコンを作成する
prompt: |
入力されたキーワードを基に、ライブラリ風アイコンを作成してください。
キーワードが明示されていなければ、記事またはここまでの対話からキーワードを3つ上げてください。
【ステップ1: 要素分析】
キーワードから連想される具体的なアイテムを3-5個選択し、組み合わせパターンを提示してください。
例:「データ分析」→ グラフ + 虫眼鏡 + トレンドライン + データポイント
【ステップ2: アイコン作成】
要素からメインとなる要素を一つ選んで、デザインします。
選択した要素を使って、以下の仕様でSVGアイコンを作成してください:
**技術仕様:**
- サイズ: 192×192
- 形式: SVG
- viewBox="0 0 192 192" width="192" height="192"
- 可変サイズにするためsvgタグにwidthとheight属性は付けない
- 関連する要素は適宜グループ化<g>し、transform,translateで配置する
- create_fileツールで/mnt/user-data/outputsに保存してください
- present_filesツールで実際のファイルを提示
**デザイン仕様:**
- スタイル: Material Design風ライブラリアイコン
- 背景要素: 192x192の白の角丸四角形(fill="white", rx=32,ry=32)
- 形状: アイコンや図形などの組み合わせ
- 角丸: rx/ry値は2-8px程度
- ソリッドなデザイン
**品質要件:**
- シンプル性: 装飾を排除し、機能の本質のみ表現
- 視認性: 24px以上の小サイズでも判別可能
- 一貫性: 他のライブラリアイコンと調和するデザイン
**避けるべき要素:**
- グラデーション、影、立体効果
- 5色以上の多色使い
- 細すぎる線(2px未満)
- 文字列の利用
ステップ3:SVGアイコンを生成してください。
Code language: JavaScript (javascript)
show less
この中だと、Claude Sonnet 4.6の1つ目のアイコンがもっとも精度がよいように思います。
Claude Sonnet 4.6は、コード生成が自然で表現力があります。
一世代前のClaude Opus 3.0やChat GPT 5.2と比較してみると、よくわかります。
Claude Opus 3.0 と ChatGPT 5.2
生成AIにとって、コードが可視化されるSVGコードの出力は難しいようで、意味不明な図形が出てくることが少なくありません。
2. それぞれの生成時の画面
Claude Sonnet 4.6
Claude Sonnet 4.5
Claude Opus 3.0
ChatGPT 5.2
まだ、Chat GPT5.2では、Claude Sonnet 4.6相当のSVGアイコンは安定して出力できないように感じます。